レベルの高いものを参考に初心者だし、レベルの高い作品を見たりする前に「初心者向けノウハウ」みたいな物を参考にした方がいいんじゃない? レベルの高いものは、幼稚園児に大学の講義するもんじゃない? と思われる方も多いと思います。
これは間違いです。

ビジネスの成功は、最終的には社員のモティベーションの問題となり、経営者の方々はどのように社員のモティベーションを上げるか悩むそうです。一番有効としている手段は、社員に「マスター・マインド」に触れてもらうこと。「マスター・マインド」を持つビジネスの成功者達から、影響を受けてモティベーションが上がるというわけです。

つまり「大は小を兼ねる」のです。参考にするのは、レベルの高いものの方がいい、という単純な話しにもなるかも知れません。成功者→「マスター・マインド」だけではなく、熟練者→「クリエイティブ・マインド」もあります。その道の達人からは、多くのことが感じられるはずです。至高のデッサンとして、ダビンチやデューラーのデッサンがあります。それを見て、「誰でも、簡単に、楽に覚えられる。」なんて思う人はいないでしょう。もちろん、そんなレベルを目指そうという人は、ほとんどいらっしゃらないことを承知で申し上げます。でもそこには核心がある。

「誰でも、簡単に、楽に覚えられるデッサン教材」の初歩と、「本格的なデッサン練習」の初歩、どちらが「身に成る」と思われますか?

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