りんごのデッサン
このリンゴは逆光なので、最初から光の当たり方に注意して、アタリを取ります。
輪郭だけを意識する方は多いのですが、ふくらみを感じながら軸周り、床も当たっていきます。
そうしないと逆光の場合の立体感は、ともすれば扁平になります。

りんごのデッサン逆光の場合「陰」は、手前正面が暗くなり、左右は反射光が当たってやや明るくなります。
明→反射光→暗の順番を、早めに確認することが大切です。

りんごのデッサンリンゴの「赤」を出すために、思い切って暗さを加えます。
赤という色は、明暗に置き換えると意外に暗い。この場合、「影」より暗い。
暗さを加えながらも、前回の順番は確認しつつ作業してください。

りんごのデッサン細部を描き込み、リンゴの質感を出します。
模様を描くことは、質感を出すための第一義です。光沢の描き込みは、誰もが注意しますが、
リンゴの上部境界の、凸凹したライン、軸の手前、設置点の影の付け方も、注意して描きましょう。
こういう部分で、リアル感に差が出ます。

60分で終了
りんごのデッサン

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