投稿者: こっとんさん (高校2年生・16歳・デッサン歴2年)

メッセージ本文:
初めてまして、こっとんです。
午後の紅茶のペットボトルのラベルの文字をきちんと描くことを気をつけました。
出来なかった所を3つあげます。

・形に沿って模様(バーコード、QRコード)が描けていない

・色が単調で、立体感がなく平面的。
特に、午後の紅茶のロゴがわかりにくい。

・ドーム(上の丸くなった所)の比率がおかしい。

・形を観察できていない。それが、下の出っ張りの表現に現れた。

以上です。

質問です。どうしたら、タッチを繊細で美しく作ることが出来ますが?
木炭紙大になるほどそうなります。
今のままでは、まるでノイズみたいな作品です。

よろしくお願いします。

[167分]

紅茶のペットボトル(空)のデッサン
初めまして。このデッサンについて、あなたのご指摘の通りなのですが、もっと根本的なものとして立体構造の認識があります。具体的には、円柱を描くのと同様、中心軸や高低差による様々な楕円を軸がぶれないように描く、というものです。それはロゴなどの表面の模様にも当てはまる。ここまでは一般論です。

一生懸命文字を写すあまりそうなったのかも知れませんが、ロゴなどが平たくなってペットボトルに貼り付いていないように表現されている、これはかなり特徴的です。もしかすると、あなたは文字を描く時と、立体を描く時のモードを切り替えているのではないか?と思いました。文字を書く、のではなく文字を濃淡と考え、バックを消して文字の部分を残して描くなど、モードの切り替えが有効なのでは?

タッチを繊細で美しく、というのは一般的には運筆練習です。ただ描くということはモチーフ合わせですので、タッチが上手くモチーフに沿わなければ、美しく作れるようにはなりません。まず、円柱を描くことをお勧めします。今回のモチーフは、かなり難易度の高いものです。立体を意識する意味でも、タッチを練習する意味でも、円柱をクリアーして徐々に難易度の高いモチーフに移行することが、基礎を固める上では大切です。

紅茶のペットボトル(空)のデッサン

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