投稿者: おっちゃんさん (56歳・デッサン歴1年)

メッセージ:
はじめまして。どうぞよろしくお願いいたします。
高校生の時、週に1時間だけ自由に科目を選択する必修クラブというのがあって美術を選択しました。
授業ではクロッキーと油絵を習いました。1年だけでしたが楽しい時間でした。
先生は佐々木先生という方でスーパーカーが大好きな面白い先生でした。
学校がはんどんの土曜日の午後からぶらっと竹橋の近代美術館に連れていってもらったのも良い想い出です。

絵は会社でおふざけで同僚を落書きしたりするぐらいでしたが、最近お店でスケッチブックを見つけたら描いてみたくなり鉛筆など購入して描き始めました。

東大寺は好きなお寺で特に二月堂が好きです。
大仏殿から若草山に向かって緩く傾斜しており参道周辺の境内は樹齢何百年とも思われる大きな木々で鬱蒼とした静けさが保たれています。
5月の土曜日にその1本を描きました。
世紀を越えた木肌の表情、何より隆々とした太い根っこの盛り上がりに圧倒されます。
圧倒的な巨木の存在感、根っこの生命感ある凄まじさなど、何十分の一も表現できていませんが、無名ですが何しろ凄い樹木群は感銘です。

(90分)
木のデッサン

こちらこそ、よろしくお願いします。久しぶりに「風雅」という言葉を思い出しました。文人画というジャンルがあったのですが、もののあわれや粋を解する人々が集まって、俳諧、書、水墨に興じたそうです。時代が変わっても、情趣を解することは、やっぱり大事なことですよね?感性に溢れたご投稿、有難うございます。

絵の感想としては、とても丁寧に細部を見ていこうとする姿勢が感じられます。このように感じ取ることを主に、描き続けることは私は大切だと思います。巨木は私も好きです。あなたのようにスケッチに行ってみたいものです。

添削はございません。どうやら、どこをどうしたいという文面はございませんので、こちらからああしたら、こうしたらというのは無粋というものでございましょう。もし、あなたの量感を出したい、色彩を加えたい、色々な画材で描いてみたいという欲求が出て来て、それがあなたの感性をもっと豊かにすることになるなら、またその時に。お気軽にご投稿下さい。

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