投稿者: 戸苅 健太さん (高校1年生/デッサン歴1年)

メッセージ本文:
こんにちは。今回は石膏像の添削をしてもらおうと思い、また来ました。
今までも石膏デッサンを何枚か描いてますが、このようなメジャーな構図を試したことがないので、挑戦できたのが頑張った点です。
上手くいかなかった点は、首や頭の描き方に悩まされ、手が入らなかったことです。
(12時間)
[過去投稿]
添削111:  牛骨、長靴、麻縄、グラス、台のデッサン

石膏像(ゲタ)のデッサン

頑張っていますね。

さて石膏デッサンですが、やはり人物画の一種でもありますので、顔は中心となります。一番気合を入れるべきです。肩や後ろ頭など、とてもよく描き込んでいるのに対して、肝心の顔や髪があっさりしているのは、何か理由があるのかな?と思っています。

この石膏、頭も体も福々しいのですが、眉間にしわを寄せて神経質そうな顔、アンバランスな印象です。一体、どのような人生を送った人でしょうか?今も似たような人はいないでしょうか?そう考えると、随分興味が湧いてくるはずです。案外、昔も今も人間はそう変わらないのかもしれない。

遠近法にも気を付けましょう。胴体に対して、顔を少し振っていますので、胴と頭は別のパースが付きます。顔を描く時は、特にこのように見上げた時は、目、鼻、口それぞれの斜め基準線を大切にして下さい。

石膏像(ゲタ)のデッサン

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