投稿者: kazlee さん (59歳・公務員・デッサン歴2ヶ月)

メッセージ本文:
ケルトの模様を鉛筆で描きたいという欲求から、ここの「描くのに慣れる練習」をまねているうちにデッサンもしてみたくなりました。
気長にぼちぼち続けられればと思います。
白木のけん玉で、うすい色の紙の上に置いてなので境界線を意識してしまい難しかったです。
受け皿の部分も形がゆがんで見えて、何度も消しては描くというのを繰り返してしまっています。
(150分)

けん玉のデッサン

初めまして。デッサン始めて2か月ですから、まだ10枚も描いていないと思いますが、形が取れています。お上手ですね!冷静で俯瞰的視点を持っていらっしゃる方、初心者でもそれなりに描ける方がいらっしゃいます。これからも頑張って下さい。

ケルトの文様、お目が高いですね。私も面白いと思っています。さて、本来ならば作品に合わせて、デッサンの方向性をアドバイスするべきなのですが、ケルトといっても岩に刻んだ縄文か、「ケルズの書」のような緻密なものなのかわかりませんので、一般論で申し上げます。

光を描く時の大別として、陽、陰、影の3種類を頭に入れて下さい。そして陰、影の間を通う反射光まで詳しく観察できれば、上々です。観察するコツとしては、側に鉛筆を近づけて、鉛筆の影と共に見ていくと解りやすいかと思います。また、床面は明るくても影でも、全て平面であるということを気にして、タッチを付けていきましょう。もう少し緻密に描いていくことになるかと思いますが、文様の「片ぼかし」手法ではきっと役に立つはずです。素敵な作品が出来るといいですね。

けん玉のデッサン

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