投稿者: さとさん(29歳/デッサン歴1~2ヵ月)

メッセージ本文:
趣味でイラストや油絵を描いております。
画力向上のため、久々にデッサンに挑戦しました。
スケッチブックにHBとBの鉛筆を使い描きました。
奥行のある表現が苦手で、このデッサンも手前に伸びる指をどのように描きこめばよいのか苦心しました。また、描き込むうちに視点がずれていき何度も修正しましたが、これでよいのか分からなくなってしまいました。
正しい形を取れるよう、さらに練習していきたいと思います。
よろしくお願いします。
(120分)

 手のデッサン

初めまして。手は面の方向が複雑で、タッチを合わせるのがそれなりに難ですが、なかなか手慣れたタッチ使い、作品はそれなりに描いていらっしゃるように感じます。

手前に伸びる指、これはマンガでも相当難しい表現です。(しかしよく出て来る表現です。)線になる部分は、指の関節です。関節の断面の円弧が円く、円弧同士の距離が短く描きます。(例えとしては、バネの穴を覗いて見たイメージでしょうか。)爪の角度、大きさなども、かなり効く部分なので、丁寧に見ていきましょう。

デッサンの場合は、そこにタッチをさらに追加し、影の部分をグルグルグリグリ描いていきます。線が片ぼかしのグラデーションになるまで頑張れば、かなり飛び出して来ると思います。影も、着脱の違いなどは描き分けると、空間表現に効いてきます。


手のデッサン

にほんブログ村 美術ブログ デッサン・スケッチへ