投稿者: jt00さん (23歳・大学院生/デッサン歴6日)

メッセージ:
最近何か趣味を持とうと絵をはじめた学生です。光の方向や立体構造は意識しましたがりんごのつややかな質感が出せなかったと思います。質感を出すコツなどがありましたらご教授いただきたく思います。
(70分)

リンゴのデッサン
初めまして。絵を描く趣味を持つ、素晴らしいことです。情報の90%以上は見ることから得ると言われているのですが、目を鍛えることは全てのジャンルに役に立つことでしょう。見るということを原点は、生存のため、そのための区別を付けることでしょう。しかし描くというのは生存というような切羽詰まったものではない。慈しむ、愛でることに近いと思えるのです。りんごの色、肌触り、食感、模様、そしてそれを見せしめている光を愛でる、自分がそれを楽しむということではないでしょうか。

上手くいってもいかなくても、それを大切にしていただきたい。しかし、どうしても人間色々考えてしまうもの。「よ~し、上手く描いて人に自慢しよう。」とか思っちゃうものです。それも仕方がないと思うのですが、頭でっかちになった分、上手くいかないことを人と比較して嫌になるとか、他のせいにすることで、絵を止めてしまう人がたくさんいるようです。

質感を出すためには、リンゴの模様をもっと愛でましょう。

リンゴのデッサン

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