投稿者: Aoさん(17歳・高校1年生/デッサン歴・石膏8枚目/受験生(東京芸大デザイン))

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以前ゲタの添削をさせていただいたものです。今回のデッサンは構図と、形の狂いに時間を多く費やしてしまい、描き込みが甘かっとおもいます。また、写真を撮ってみてみると光と陰の関係が曖昧で、特に陰の中の淡い光の色の印象がおかしい気がします。添削お願いします!あと、デザインから油画の方にも興味が湧いて来たのですが、今後木炭デッサンに変えた方がいいでしょうか…長文申し訳ありません…!
(7時間)

[過去投稿]
添削177:石膏像(ゲタ)のデッサン

石膏像(ヘルメス)のデッサン

目標が高いせいもありますが、頑張っていますね。私も苦労しました。初心者には厳しいモチーフです。8枚描いて、形はそれなりに取れるようになりました。そろそろ、明暗もチャンと描きたいレベルになってきたようです。

さて明暗とは?ずばり光です。光を良く見るために、石膏で出来ているわけです。光とは、光の当たっている部分、陰、影の3種類で成り立っています。石膏像では、それぞれが交錯して難しくなるわけです。それでも上手く判断するには、それぞれの部位が3つのどれに当たるかを整理しなくてはなりません。胸の辺り、どっち付かずになっています。こういうところがあると、光と陰の関係が曖昧に見えてしまう訳です。シンプルに、3つのどれに当たるか判断することです。

木炭デッサン、面白いと思います。少々癖のある素材ですが、表現の幅が広いし、塗り重ねのテクニックも学べる。夢中で格闘していた受験時代でしたが、油絵にとって素材感覚や塗り重ね作業が重要だと分かった時に、合格したみたいです。あなたの実感が、答えになるはずです。

石膏像(ヘルメス)のデッサン

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