投稿者:まろさん(18歳・浪人生/デッサン歴1年/国公立の美大進学希望)

メッセージ本文:
国公立の美大志望で浪人しているものです。
物が本当にそこにあるようなリアルな感じが今一歩でません。
自分が納得する物が描けないストレスと今年で必ず決めたい気持ちで焦っています。
塾の先生だけでなく、いろんな人の意見が聞いてみたくて投稿させていただきました。
(240分)

表面が少しふわっとした布のデッサン

リアルとは何でしょうか?これは表現者にとって、永遠の課題かもしれません。まず、本人にとってリアルに感じられているか?リアルに感じるものは何か?ということになります。そして厄介なことに、リアルは、人によって違うものではなさそうです。セクハラ被害者を加害者のように言う、それも感じ方それぞれ、その人にとってのリアル、とは絶対にならないのです。リアルは、厳しいもののはずです。

私の浪人時代、4浪とかざらにいまして、ある人のデッサンはとても上手かったのですが、何か迫力ないな?と思っていました。ご本人、慣れてしまって、半ばうんざりしてるんですね。感動が無い、関心が薄い、執念や執着が少ない、といった具合に見えました。モティベーションを維持するということは、表現者にとってもう一つ大変な課題だと言えます。

さて、モティベーションがリアルの入り口になる、これは事実だと思います。あなたの、そこにあるようなリアルな感じとは、あなたが小人になってその絵の中を自由に遊ぶことができる感じ、じゃないかと思うのですが、いかがでしょうか?

表面が少しふわっとした布のデッサン

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