投稿者:ともP さん(13歳・中学2年生/デッサン歴1年/美術系進学希望)

■自己紹介・デッサンの目的
初めまして。
主に手のデッサンを中心に絵を描いています。
美術の知識はほぼ無いですが、絵を描くのが趣味で、美術専門の学校に行きたいので、日々講座などを見て練習しています。
この添削を通して、デッサンで良い学校に付ければいいなと思います。

■頑張った点、上手くいかなかった点
個人的には指の背とシワの部分が上手く出来たと思います。しかし光の当たっている面積が広く思えます。前美術の先生に面取りでの影の付き方を言われたのですが、いつも影の場所がバラバラ(?)になってしまいます。
主に光に対して影の部分的な付き方を教えてもらいたいので、添削お願いします。

■どのような点を向上させたいか
前述した通り、面と面の影の付き方を知りたいです。後は、シワの表現ももっと上手くなればいいなと思います。
光に対しての全体的な影の付き方はどう工夫すればよいでしょうか?宜しくお願いします。

(90分)

手のデッサン

あっぱれです。この頃良く感じることですが、自転車に乗りたいのに、自転車の乗り方ばかり知りたい人が多いことです。自転車乗りたいのなら、まず乗らなきゃいかん!あなたは、自分でどんどん挑んでいるところがいい!願わくば、デッサンだけではなく、素晴らしい作品にたくさんであって欲しい。感動体験が、一番あなたの栄養になるはずです。

光源が今一つかめないのですが、あなたの気になる「面と面の影の付き方」は、ずばり面と光の方向の角度で決まります。角度が小さいなら、光をまともに受ける、角度が大きいなら、光を受ける量が少なくなる。(180度以上は、光を受けない、陰。)一々計りながら描くわけではないので、大きく面と光との角度を意識して、明暗を「先」に付けましょう。確認ですが、その前に「光、陰、影」の区別は付いていますか?

シワの表現は、丁寧に曲線タッチを入れていくことです。しかし、曲線タッチは、面の方向に沿わないと上手く表現出来ません。結局はシワを細密描写することになるかも知れません。細密画も参考にするなら、写真以上のものが表現されているものを探してね。

手のデッサン

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