投稿者:なおさん(22歳・大学4年生/デッサン歴:高校の美術部で)

■モチーフ
木製クリップとマスキングテープ

■自己紹介・デッサンの目的
3回目の投稿です。2回目の添削ありがとうございました。
採用試験のためではなく、趣味で絵を描いており自分の今の実力を知り、画力向上したくてデッサンをしてきました。高校でデッサンをしてきましたが専門の学校ではなく、デッサン歴はほぼ初心者に近い状態です。
今回は、木製クリップとマスキングテープのデッサンをしました。

■頑張った点、上手くいかなかった点
頑張った点
・木製クリップのメリハリ。

上手くいかなかった点
・マスキングテープの丸み感、全体的なバランス。
・モチーフの理解を意識しましたが、前回の改善点をうまく活かせなかった点。

■どのような点を向上させたいか
物体のメリハリについてアドバイスを貰いたいです。

■デッサンの所要時間
90分

[過去投稿]
投稿305:ティッシュケースとフリスビーのデッサン
投稿303:タオルを持つ手のデッサン

 

木製クリップとマスキングテープのデッサン

これで3回目ですね、何かお役に立てることがあればいいのですが。物体のメリハリとは、色の違い、明るさの違い、つまりモチーフの色が濃いか薄いか、どこが光が当たって、どこが陰影になっているか、しっかり差を付けて描くことですね。差を付けるには、違いに気付かなければ描けません。結局「しっかり見る」ということになってしまうでしょうか?

少し角度を変えて、お話をしましょう。デッサンは何のためにするか?もちろん入り方は、受験のため、技術向上のため、ライバルに勝つため?色々あっても良いと思います。しかし、長く続けた人は皆、良い作品を作るためと答えると思います。

絵というものは、上手くても上手くなくても、ワクワクドキドキするのが良いですよね。絵を描くのが楽しい、楽しいから絵を描く、そうして絵を描くことを続けます。そのうち、もっと人に何を描いたか分かってもらいたい、そのためには画力を付けたい、と思うようになります。そこでデッサンが登場します。しかし、デッサンには落とし穴があります。デッサンのためのデッサン、技術だけ考えるデッサンだと、ワクワクドキドキが無くなってしまうのです。ワクワクドキドキを持っている人は、こんな表現では嫌だ!と納得しません。それが、心のメリハリになっていくのだと思います。どんどん好きな絵を描いて、そのためのデッサンをして、これからも豊かな絵画人生を歩んで行かれますよう!
木製クリップとマスキングテープのデッサン


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