投稿者:おもち さん (14歳/中学2年生・デッサン歴1年半/美術系受験)
■モチーフ
黒いワイヤレスイヤホン
■自己紹介・デッサンの目的
美術部に入っていて、冬休みの課題として なにかデッサンをするようにと言われてい ました。
私は部活内でも下手な方で、上手くなりた いと思い、最近はより一層力を入れていま す。
こういった光をしっかりと反射するもの? はあまり書いたことがなく、新しく挑戦し ようと思い、このモチーフにしました。
■頑張った点、上手くいかなかった点
頑張った点
・形をとらえること
うまくいかなかった点
・光の表現
・塗りが違和感
■どのような点を向上させたいか
しっかりと質感のわかる塗りができるよう になりたいです。
陰影を表現する方法や、質感をかき分ける コツなどあれば教えて欲しいです。
■デッサンの所要時間
約90分


おもち さん、お疲れさまです。なかなか、レベルの高い美術部のようですね。環境に感謝ですね。
ご自身の身近にあって親しみのある黒いワイヤレスイヤホン、実は工業製品というものは、形も対称形が厳密で、新素材が使われていて質も捉えにくく、案外難しいものです。細かく指摘すれば切りがないので、今回は一番必要だと思われる点について、アドバイスします。
黒を出しましょう。美術部なら6Bは持っているでしょう?一番暗いと思う箇所は6Bを立てて、しっかり鉛筆の黒を乗せてください。
最初の頃は、思い切った線や塗りを出せないで、薄いままデッサンを続けてしまう人は多いのです。間違えたらどうしよう、直すのが難しそうだから薄くしておこう、という訳です。これは単に色の問題だけではなく、思いっきり塗ったら開ける世界がある、というアドバイスです。


