投稿者:りーさん (18歳/大学1年・デッサン歴2週間/画力向上)

■モチーフ
スプーンを持った手

■自己紹介・デッサンの目的
デザイン学部に入り授業や課題でデッサンをすることがあるものの、未経験であるため上達したい。

■頑張った点、上手くいかなかった点
主線が強い気がする。
スプーンの光沢が表現できない。
影の入れ方がわからない。

■どのような点を向上させたいか
明度の表現の仕方や主線をはっきり出さずに形を表現できるようになりたい。

■デッサンの所要時間
210分

りーさん、お疲れさまです。受験だけではなく、大学に入ってからデッサンを勉強する場合がある、やはり基礎として重要だということなのでしょうね。

あなたの質問も、本質的なものであり、重要です。
明度の表現=面の傾きを捉え、光を明暗に置き換えて表現する方法、
線の表現=面を線に置き換え、明暗をある程度省略して、形中心にものを表現する方法、
これらはそれぞれ反対方向の表現となり、一つの表現の中には、上手く同居しません。

あなたの描いたデッサンは、線中心に描かれていますので、線で輪郭を捉える方向です。
その捉え方を、面で捉える方法に変えていくことが、あなたの目的をかなえることになります。
さて、どのように面で捉えるか?
分かりやすい方法は、手の上から光を当て、手にしっかり陰を付けることです。
面とは、光に向いている方が明るくなり、向いていない方が暗くなります。
ライティングを変えて、もう一度描いてみてください。



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