添削006.備前焼の湯のみのデッサン 2014年12月21日 熱血デッサン塾 師範 備前焼の湯呑ですね?茶色い色は暗い、濃くしなきゃ、という気持ち分かります。 でも立体感が出ない、タッチで出せるかな、と頑張って見ました。 立体感を出すには、第一に光の当たり方を描くことです。 影の形から判断して、左手前方向から光が当たっている。 赤ペンの様に、明るいところ、中ぐらいのところ、暗いところが出来ているのでは? 色の濃いモチーフは、明るさの違いが分かりにくいところもあります。 まずは色の薄いモチーフを描き、光の当たり方を研究しましょう。 もっと詳しく学びたい方は「デッサンオンデマンド」へ↓