無地の白い紙に描いて下さい。

添削対象は、デッサンの練習です。
デッサンは、光や立体感を表現するもので、そのためには(初心者は)無地の白い紙がいい。
教科書やノートに描いて投稿する方がいますが、これはルールが違います。
畳の部屋に、靴を脱がないで上がるようなもの。
アート作品にそういったものがあることをご存じの方も多いとは思いますが、これもコンセプトが違います。デッサンの練習という、目的と意図をはっきりさせましょう。

練習のために、モチーフを選びましょう。

デッサンの練習ですから、今一番練習になると思うものを選んでください。
ご自身の画力レベルがわかっているのなら、それに合わせてモチーフを選びましょう。レベル以上のものを描くのは、階段を飛ばしてジャンプするようなもの。練習ですから、気負うことも、受けを狙うことも必要ありません。その方が長続きします。
あと、投稿時にはモチーフの写真もお送りください。

デッサンを描く前に、気持ちを落ち着けましょう。

デッサンを描く心構えとして、深呼吸をして心を落ち着け、モチーフをじっくり眺めてみて下さい。モチーフを集中して見る、これが一番大切です。その状態を続けながら、焦らないでじっくり描いて行きましょう。おそらく、1時間くらいは、あっという間に感じることだと思います。
集中することが出来ない、鉛筆が思うように動かない、そんな時は無理に描く必要はありません。

心を大切に

落ち着こうとしても、落ち着かない。どうしても、雑にしか描けない。
その状態が続くようなら、それはあなたの心がSOSを発している状態です。
その時は、あなたの心を大切にするために、行動してください。医師に相談することをお勧めします。医師に相談した後も、やっぱり絵が描きたいと思ったら、また我々にご相談ください。医師と連携しながらでしたら、我々にお手伝いできることもあると思います。


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