リンゴのデッサン
使用画材は、ケント紙に鉛筆B~4H

みんな大好き(?)、初心者が必ず通る「リンゴのデッサン」です。
でもちょっと、かじってみました。
それだけで何だか意味深なモチーフになったと思いませんか?

有意義な時間でした。
見るに徹することは、気持ちがいい。
光が行き交っている様子は、美しい。

ところで、リンゴとは意味深な果物です。
知恵の実、
世界的コンピューターメーカーのマーク、
「リンゴをかじると血が出ませんか?」という傑作コピーもありました。

我々は知恵の実をかじって、楽園を追われてしまうのですが、知恵とは何なのでしょう?
我々は、知恵を得て、叡智から遠ざかったんでしょうか?
リンゴを描ければ、デッサンはOK!という人がいますが、そんな深い存在が描ければもちろんOKでしょう。
私にはそんな自信はありません。
私が出来ることなんて、「食べ物をかじって、何が悪い。」と開き直るぐらい。
叡智から遠ざかっても、どの道ここから始めるしかないのですから。

でも良い子の受験生は、決してかじったりしないで下さい。試験官に叱られるかも。

 

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