投稿者: はぎねさん(16歳・高校2年生/デッサン歴3ヶ月)
メッセージ:
はじめまして。美大を受験したいと考えていて、現在週一の美術部で美術の先生に教えていただいています。画塾にはこれから入る予定です。
この絵は学校で描いたものです。ラベルが描けていません。
先生には調子の幅を広げろと言われているのですが、いまいちできている気がしません。それ以外にもたくさん課題があるということはわかっても、自分では上手く見つけられません。
(3時間)
ワイン瓶とリンゴのデッサン

初めまして。とても真面目に取り組んでいる姿勢が感じられます。形も正確に描けています。おそらく形を取ることについては、相当じっくり描いているのでしょう。まずここまでの段階はクリアーです。さて、この次はどうしますか?わからないかも知れませんが、それをあーでもない、こーでもないと考えてみて下さい。審美眼、目というものは自分の感覚、人からの助力は必要だとしても、自分で自分を鍛える姿勢が必要です。

調子の幅がなぜ必要か?それは光を感じるデッサンや、質感や色の違いを表現したデッサンにするために要るのです。このデッサンは、光が当たっている上面が明るくなっていません。どんなものにも、陽、陰、影がある。この次の段階は、それを観察して描くよう心がけてみて下さい。

ワイン瓶とリンゴのデッサン
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