投稿者:おかゆさん(36歳・会社員/デッサン歴1年)

■自己紹介・デッサンの目的
何か趣味がほしくて始めました。一枚に時間をかけすぎてしまい、枚数がかけなくて一年たっても上達が感じられず焦っています。飽きっぽい自分が一年続ける事が出来ている時点で、かくことは好きなんだと思いますし、ステップアップしていきたいです。

■頑張った点、上手くいかなかった点
何度測っても形が合わなくて時間がかかりました。なるべく見たままに描くように気を付けました。

■どのような点を向上させたいか
質感と立体感がもっと出せるのではないかと思いますが、どうしたら良いのでしょうか?

■デッサンの所要時間
7時間20分

ティッシュ箱のデッサン

おかゆさん、はじめまして。驚きました、7時間20分も描いたのですね。その熱意だけで、趣味とか上達とか、既に関係ない世界に上っている気がしますが、、、。枚数は描いた方が良いというのが一般的ですが、それより大切なのは「質」だと思います。このデッサンは、これでもか!という迫力を感じます。このようなデッサンを続けると、早く上達するはずです。

では、デッサンについて。パースはなかなか難しいですね。測るだけではなく、下図のように辺を延長して、遠目に眺めてみるとか、お勧めします。質感については、このティッシュ箱のフラットな質を表現するには、デッサン用の紙質がややざらついているでしょうか?箱の模様を塗る際、どうしてもザラザラの質感が出てきてしまいますから、ケント紙がお勧めです。立体感については、やはり光、上面と側面の、明るさの差をもっと付けること。タッチを使って、面の向きを明示する、などの表現も加えて行きましょう。

もう一つ大切なことですが、あなたは描くのが好き、それに加えて、あなたが好きなものを描くことも考えてみませんか?このようなストイックなモチーフを7時間余りも描けるので、あなたは飽きっぽい人とは思えません。好きなものと出会えると、「鬼に金棒」になりますよ。

ティッシュ箱のデッサン


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