投稿者:トフトさん(19歳・専門2年生/デッサン歴:2ヶ月)

■モチーフ
自分の左手を描きました。

■自己紹介・デッサンの目的
いつもは簡単な立方体を書いていましたが、今回は初めて指を描きました。

■頑張った点、上手くいかなかった点
がんばった所は影の付け方です。
上手くいかなかった所は指の形です。人差し指が長くなってしまいました。

■どのような点を向上させたいか
どのような線で構成していけばいいのか分かりません。いつも色塗りのようになってしまいます。正方形の時は面に沿って真っ直ぐ線で構成していますが、複雑な形の時、どうやって線を引けばいいのか分からなくなってしまいます。

■デッサンの所要時間
200分

手のデッサン

初めまして。とても、真面目に取り組んでいる印象です。真面目さのせいか、とても形が決まり過ぎて、「こっちへ行ってください。」というサインに見えそうです。もう少し、気楽に、肩の力を抜いて参りましょう(笑)。

文章から推測するに、簡単な立体の練習をしていて、まず線を引いて、線と線の間に明暗を付けていく、という方法を取っているのでは?こういう方法は、作業として明解で分かり易いかもしれませんが、手そのものを「丸っ」と捉えることは却って難しくなるかも知れません。複雑なものの場合、どうやって線を引くか?それはそのものの持つ「構造」を理解して、線を引くことです。

例えば、手の場合、どこが骨になっていて、どこで曲がり、どこから指に分かれているか?手の正面でまず理解すること。そして、このポーズになった場合、曲がるところはどこで、指の股はどこに隠れているか、アタリを取って考え、そこに見えている線を当てはめていく。

もう一つ、面白い描き方を紹介しましょう。手に、細いひもを巻き付けていくつもりで、曲線のタッチを重ねて、手をモデリングしていきます。そして、明るいところだけ、練り消しで押さえていく。今までにはない、モリモリした立体感の出る、第三の方法です。お試しあれ。

手のデッサン


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