投稿もの: ささ さん(30歳会社員/デッサン歴2週間)

メッセージ:
小学校教員資格認定試験の実技のため練習しております(去年、なもやんさんという方も投稿されていました)
陰影、形の取り方もまるでわからず、描きこむ、という事もどういう事か全くわかっておりません。
今回は、手の形は最初よりは良くなったかと思っているのですが、鉛筆を持たせるとどうもバランスがとれません。
また、ある程度形をとれたら、輪郭?を鉛筆を立てて書いていっていいのかわかりません。

いきなり沢山申し上げ、すみません。
ご指導いただけたら大変嬉しく存じます。
(30分)

添削189:鉛筆を持った手のデッサン

初めまして?人間を描くセオリーは、骨→肉→皮膚です。まずは、骨がどうなっているか触ってみましょう。描く順番としては、輪郭線から描いていくのではなく、まずは輪郭のアタリと骨のアタリを取っていくようにします。赤線入れましたが、骨と指の位置がずれるということは、これで回避できます。

次に丸みをグルグルと描いていきます。どのように丸くなっているか、触りながら描いていくのが良いと思います。これを、タッチといいます。よく見れば、皴とか指紋が丸みに沿っていることに気が付くでしょう。とにかくグルグルやって下さい。まったくリアリティーが違ってくること、請け合いです。明暗については、ここではやや説明がしにくいので、単純に影を付けているのと同様タッチを重ねる、と覚えて下さい。

 

鉛筆を持った手のデッサン

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