投稿者:竹岡成英さん(17歳・高校生・デッサン歴2ヶ月

■モチーフ
筆箱(LIHIT LABのペンケース・ブックタイプ・茶)

■自己紹介・デッサンの目的
以前『ミカンと鏡』の添削を頂いた者です。ありがとうございました。
筆箱なら、授業中にモチーフにして描けるかなと思ったので、課題(目指すもの)を頂くために投稿させて頂きました。

■頑張った点、上手くいかなかった点
頑張った点
側面に陰と光が混在していたが、馴染ませながら描き分ける事が出来た。
輪郭がハッキリととれた。

上手くいかなかった点
チャックの表現が出来なかった。
ハイライトに練り消しを使ったが、回りの黒と混じってしまった。
上面と側面で、明るさの違いが曖昧になった。

■どのような点を向上させたいか
アタリ・輪郭を素早くとりたいです。
筆箱のアタリを取るためには二日かかりました。特に、上面手前が落ち込んでいたり、側面の回り込み・右下がくびれている事に気付けなかったです。
多くのサイトや本が「見るのではなく観る」と言いますが、その観るという感覚が全然つかめません。
その為、如何にすれば観る能力(アタリの能力)が培われるのかを知りたいです。

■デッサンの所要時間
2時間

[過去投稿]
投稿298:みかんと鏡のデッサン

筆箱のデッサン

DSC_0450

前回の添削は、お役に立ちましたか?しかし、今回も気になる文面が、、、。「授業中にモチーフにして描けるかなと思った、、」って、あんた。もう、こういう「授業をさぼって描いた」投稿はこれっきりにしてくださいね、お願いします。

如何にすれば観る能力(アタリの能力)が培われるのか?良い質問です。それは、見比べる力を培うことです。具体的には、違いに気づくことです。描いた後、モチーフを写真に撮って、デッサンと見比べてみてください。どこがどう違うか、出来るだけ列挙してみて下さい。多ければ多いほど、あなたは違いが分かる男(の子)。

多分一番に気づくことだけ、指摘しておきます。遠近法とは、この筆箱の場合、近くの辺が長く、遠くの辺が短くなるということです。(大概の、平行な筆箱の場合は。)アタリを取るときに、これだけでも気を付けていると、かなり形を取るのが楽になります。

竹岡くん。
今度投稿する気があるなら、その時はモチーフの写真も付けて、投稿して下さい。

 

筆箱のデッサン


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