投稿者:じゅんこさん(42歳・会社員・デッサン歴1週間)

■モチーフ
クシャクシャにした紙袋

■自己紹介・デッサンの目的
子供のころは絵を描くのが好きだったのですが、絵とは関係の無い学校⇒仕事に就いて、ふとまた絵が描きたくなってデッサンを始めました。よろしくお願いします。

■頑張った点、上手くいかなかった点
紙の質感を出すのが難しかったです。
せっかちなので短時間でかいしまいたくなるのでどうしても最後が雑になってしまいがちで、中高の美術の時間はいつも先生に注意されていました・・・今回も最後の方は雑になってしまいました。

■どのような点を向上させたいか
テクニックを学んで色んな素材の物を描き分けられるようになりたいです。

■デッサンの所要時間
30分

クシャクシャにした紙袋のデッサン

ようこそ!熱血デッサン塾へ。これは良いデッサンです。あなたの面白く感じた視点が、デッサンから伝わってきます。

モンドリアンという抽象絵画の巨匠がいまして、リンゴの木の枝ぶりが気になったのですね、枝の線を選んだり置き換えたりしながら繰り返し描いて、長い時間を掛けて自身の感覚を研ぎ澄ましていきました。結果、垂直水平の線で構成された、シンプルで強力な抽象絵画が生まれました。これは、、、脱線ではありません。

くしゃくしゃになった皺の線が、面白く感じられたのだとと思います、丁寧に追いかけているような気がします。雑だとは思いません。興味のあるものは、熱意を持って描けるものなのです。

くしゃくしゃになった皺の線を、強くしたり弱くしたりと吟味して、更に描き進めたとしましょう。そこで気になってくるのは、「塗り」だと思います。影が、ぼんやりとしたグラデーションで出来ていたら良かったと思います。また、丸い模様が歪んでいる様も、面白く感じたはず。こういうところをきっちりと塗ると、線と対比されて、更に良いデッサンになったのではないかと思います。

これからもこのような取り組み方をしていくことを、強くお勧めします。そして「塗り」のように、自分でも課題を考え気付いていくことが、あなたのアイデンティティを高めるのは間違いない!

クシャクシャにした紙袋のデッサン


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